毎年育てたくなる、さつまいもの大きな魅力

家庭菜園

今年もさつまいもを植えました。

家庭菜園をいろいろやってきましたが、今のところ「一番手抜きしている作物」は間違いなくさつまいもです。

とにかく強い。

多少しおれても普通に復活するし、数日雨が降らなくても平然としています。

しかも虫の被害をほとんど受けません。

無農薬でもかなりストレスフリーで育てられるので、初心者にもかなり向いている気がします。

収穫してすぐは、実はそこまで甘くない

さつまいもは、収穫直後よりも寝かせた後のほうがおいしいです。

掘ってすぐ食べると「思ったより甘くないな?」となることもあります。

暗い場所で1〜2カ月ほど保存すると、でんぷんが糖に変わってかなり甘くなります。

去年も、寝かせた後のさつまいもはかなりおいしかったです。

今年は安納芋とシルクスイート

今植えているのは、

  • 安納芋
  • シルクスイート

の2種類。

ただ以前植えたときもそうだったんですが、シルクスイートは定着率が悪いです。

植え付け後、そのまま枯れてしまう苗がかなり多い。

やり方が悪いのか、品種的に少しデリケートなのか…。

手抜き栽培レーティング

(例)
★☆☆☆☆ 手を抜けない…
★★★★★ ほとんど放置!

初期

★★★★☆

さつまいもは土づくりからしてラクです。

基本的に、石灰を入れて酸性を調整する必要がありません。

肥料を入れすぎると、葉っぱばかり育って芋が太らないので、肥料も少なめ。

うちはサツマイモ用肥料を少しだけ入れて、あとは土をふかふかにするためにもみ殻燻炭を混ぜています。

植え付けは少し特殊です。

普通の野菜みたいに種やポット苗ではなく、ホームセンターで売っている「つる苗」を植えます。

10本セットくらいで売られていて、それを横向きに寝かせるように植える形。

最初はかなり戸惑いましたが、強い作物なので多少適当でもなんとかなります。

維持

★★★★★

植え付け直後は定着するまで水やりします。

でも、その後は本当に放置気味。

基本的に水やりはしていません。

長い間雨が降らず、葉がしおれてきた時だけ少しあげるくらいで、あとは雨におまかせです。

途中の手入れとしては、「つる返し」くらい。

伸びたつるが畑の外で根を張ろうとするので、定期的にはがして、栄養が余計な場所にいかないようにしています。

とはいえ、やることは本当にそれくらいです。

収穫

★★★★★

収穫もかなりラク。というか楽しさがあります。

頻繁に収穫する必要がなく、秋にまとめて掘り返すだけです。

夏ほど暑くない時期なので作業もしやすいし、子どもたちと一緒に「どこにあるかな?」と掘るのも毎年の楽しみ。

土の中から大きい芋が出てくると、かなり盛り上がります。

家庭菜園の中でも、かなり“イベント感”のある収穫かもしれません。

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